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ユニコーンに乗っては打ち切り？最終話ネタバレ・話数が少ない理由や視聴率は

 

 

永野芽衣さん主演で放送されていたドラマ”ユニコーンに乗って”。

SNSでは、なんで急に最終回？！という声も多くみられました。ほかのドラマに比べて明らかに早く最終回を迎えてしまったのです・・・。

 

今回は、ドラマ”ユニコーンに乗って”がなぜ最終回をもう迎えてしまったのかなどについてご紹介していきます！

 

 

ユニコーンに乗っては打ち切り？話数が少ない理由は？


最近のドラマの流れは、この”ユニコーンに乗って”だけではなく、

１０話できりよく終了することがちらほら見られます。

これは、新型コロナの影響があるといわれています。

出演者もコロナにかかり、ドラマの撮影に時間がかかってしまう影響や、

そもそも製作費が足りない・・・ということもあるようです。

 

そのためこの”ユニコーンに乗って”は打ち切りではなく、あらかじめ決められていたようです＾＾！

 

綾野剛さん主演の「オールドルーキー」も１０話終了していました！

 

この”ユニコーンに乗って”は７月に始まり、９月に終了したので早く感じますよね・・・

ユニコーンに乗って最終回ネタバレ！

”ユニコーンに乗って”は最終回どのようになったのか気になりますよね！

話の内容は、起業した教育系企業「ドリームポニー」の最高経営責任者（CEO）を26歳で務める佐奈（永野芽衣）の元にある日突然、

中年の元銀行員・小鳥智志（西島秀俊）が転職してきたことで、佐奈の仕事や恋の環境が一変して……という物語。

 

最終回では、ドリームポニーが大手通信会社「サイバーモバイル」とのM＆A（企業の合併・買収）により、世界進出することになります。

須崎と出会った大学で佐奈が特別講義を行っていると、そこには須崎の姿が。

 

講義後、佐奈は「功とは信頼も尊敬も友情もある。だけど、本当は恋も愛も全部ある。功、好きだよ」と告白。

須崎は「俺も自分の気持ちを伝えたくて来た。俺は、ここで出会ってからずっと佐奈が大好きだ」と伝えます。

佐奈が「ありがとう」と言うと、須崎は佐奈にハグをし、「この先もずっと一緒にいよう」と伝え、ハッピーエンドになります。

 

 

 

 

 

ユニコーンに乗って視聴率は？

 

ユニコーンに乗っては、平均視聴率が７％前後とテレビ離れが進む中でも好調の方だった、と言われています。

最終回も、8.7％とかなりの高視聴率でした！すごいですよね！！！

 

ユニコーンに乗っては打ち切り？のまとめ

 

今回は、ユニコーンに乗っての最終回ネタバレなどについてご紹介しました！

 

純粋にラブストーリーとして見ることができた！とSNSの評価もかなり良かったようです＾＾

 

キュンキュンしたい方はぜひご覧くださいね＾＾♡

 

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